土地・建物の調査・測量・登記のプロフェッショナル
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土地表題登記
土地の登記簿が存在しない土地を新しく登記簿に記録することを土地表題(表示)登記と呼びます。
土地表題登記を申請するには登記すべき土地(地番の無い土地)全体を測り、お隣の土地所有者様と境界線の確認をした後に登記申請をすることとなります。(このような測量を境界確定測量と言います。)
土地表題登記費用:境界確定測量費+110,000円(税込)~
土地表題登記の事例
自分の土地に新しく家を建てようとしたら敷地の一部が農道として国の所有となっていた場合、公道の廃止と払い下げの手続きが必要です。その後、土地表題登記を申請して新しい土地の登記簿を作成し、所有権の登記をしましょう。
その他事例
・公有水面が人工的に埋め立てられ土地が新たに生じたとき
・常時河川の流水下にあった土地が、河川改修により流水下の土地でなくなった場合
登記申請のときに用意していただく書類
1.登記申請委任状(こちらで作成します。)
2.名義人となる方の住民票
3.名義人となる方の所有権を証明する書類(払い下げ証明書等)
その他、場合によって上記書類以外をご用意していただく事があります。
申請権者
所有権の取得の日から1ヶ月以内
業務完了までの期間
約2ヶ月~4ヶ月(土地境界確定測量を含みます。)
※当該土地の所有権を取得する為の手続きなどがありますので、上記期間はご参考までにお願いします。
過去の取引事例
過去の主な取引事例を平均取引価格と共にご紹介いたします。
平均取引事例
30万円前後
申請予定地の境界立会いは完了していて、表題登記に必要な登記名義予定者様の所有権証明書作成(官公署などから発行される契約書の作成のお手伝い)等、申請業務一式を代行した場合
平均取引事例
70万円前後
道路境界は測量済みで隣接地権者境界確認調査が必要、地積更正登記も併せて申請しなければならない場合
※官公署などが所有する土地は道路など特殊な形をしている事も少なくない為、詳しくはお問い合わせいただくようお願いします。
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代表社員 加藤 哲也 愛知県土地家屋調査士会 登録番号:愛知第2439号
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